グリーンカードを取得する方法はいくつか存在します。このブログでは雇用ベースのプロセスの流れを順を追って書いていこうと思いますが、雇用を含めプロセスの方法はざっと説明すると以下のようになります。
EB-1, EB-2, EB-3, EB-4, EB-5 それぞれどのように違うのかは、調べるとすぐに分かるのでこのブログでは省略させていただきます。
雇用ベースでの方法はEB-2, もしくはEB-3にあてはまります。この2つは最後の段階で違いが出てきますが全体の流れとしては同じです。
簡単な説明になりますが、EB-2は学士(4年生大学卒業)の資格をもち5年以上の関連職務を持った人、もしくは修士(大学院卒業)の人と言う事になります。EB-3はアメリカの大学で学士を取得した人の申請という流れになります。
雇用ベースということなので、既にH-1Bビザを取得しているというのが前提です。色々な方がいて、それぞれに状況がありますが、基本的にグリンカードのプロセスはH-1Bの保有期間に関係なく開始することができます。5年待たないとプロセスを開始できないと聞いた事があった為、調べもせずにそのように思い込んでしまっていたのですが、幸いにも僕の当時のルームメイトが会社さえOKならばすぐにプロセスを始められる事を教えてくれました。
H-1Bの1回目の更新を終え、2回目のビザの期間が残り1年になって始める人が多いのはEB-2でのプロセスを望んでいてる為だと思います。人によって、学位などは違うので、全員が5年待たないといけない訳ではありません。
当時はH-1Bを取得したばかりでしたし、まわりにグリンカードのプロセスをしている方がいなかったので、よくありがちな勘違いをしてしまっていました。ただし、EB-2でプロセスしていくのか、EB-3でのプロセスになるのかは、後述しますが、待ち時間など、想像しているよりも違いが大きく、始める前にはしっかり検討する必要があります。
ちなみに、グリーンカードについて調べ始めると周りから時々、アーティストグリンカードなる単語を耳にする事がありました。調べて行くうちにわかったのですが、そのようなグリーンカードは存在しません。アーティストの方はEB-1でプロセスをする事が多く、比較的プロセスも早い為、“マジックワード”のように、そのような単語を耳にしたのかもしれません。
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